お久しぶりです、エリーザベトです。
今回は裏話を少ししたいと思います。
終わらないお茶会ですが、実は始めはルートヴィヒが歌う予定でした。
いろいろあり、作曲者ののん様も「女性が歌うつもりで作った」という事でしたので、私が歌う事になりました。
私は自慢ではありませんが(自慢です)、高い声が非常に得意なのですね。
逆に女性ヴォーカルの低い歌は歌いにくくて仕方がありません;
なのに、男性ヴォーカルの高い歌は歌いやすいという微妙な特技です。
まあそんな事で、音域も高いこの曲は私のものとなりました。
二番目に作って頂いたこの曲ですが、まだ完成していないのです。
これまたいろいろとあり、作曲者ののん様に呆れられてしまうほどです。
ただ、最近はこの曲も完成に近づいています。
今回はこのあたりで終わりとしましょう。
それでは皆様、ごきげんよう。